ノウスケ 農業×AI伴走サービス

農業分野のAI開発を、
構想から運用まで一貫支援

営農相談への自動応答から、収量予測、作業記録、技術継承まで。農業現場で実際に稼働するAIエージェントを、要件定義から導入後の改善まで一貫してご提供します。

ノウスケの営農ダッシュボードと、LINEで相談している画面

CHALLENGES

このような課題はございませんか?

JA・営農部門

  • 生産者ごとに、かん水・施肥・防除の判断や時期に差があり、収量・品質がばらつく
  • 指導員が少なく、すべての生産者に、適切なタイミングで声をかけられない
  • ベテラン指導員やトップ農家の判断が個人の頭の中にあり、引き継げない

資材メーカー

  • 製品の使い方(希釈・混用・時期)の問い合わせが多く、技術・営業の時間を取られる
  • 製品がどう使われ、効果が出たのか、現場の実態が見えない
  • 使い方の誤りが、効果の低下やクレームにつながる

農業法人・農業関連企業

  • 契約産地・自社農場ごとに、栽培のやり方と品質に差が出る
  • センサーや記録でデータは取れているが、日々の判断に使えていない
  • 新しい担当者が栽培判断を身につけるまで、時間がかかる

現場の判断と知見を、仕組みにする

その課題、
農業特化のAIエージェントで
解決します。

ABOUT

農業の助っ人

ノウスケ 農業×AI伴走サービス

現場の実情を踏まえ、
農業のAI活用を最後まで支える。

ノウスケは、農業分野に特化したAIエージェントの伴走サービスです。名称は「農業の助っ人」に由来します。課題整理から開発、導入後の運用・改善まで、現場の実情を踏まえて一貫して支援します。

※ AIエージェントとは、データや知識を参照し、目的に応じて判断・処理を行うAIを指します。

課題整理検証開発運用・改善

納品をゴールとせず、
現場での継続的な活用まで
責任を持って支援します。

FEATURES

ノウスケでできること

データを自分で調べ、判断し、次の作業まで進める。お客さまの業務に合わせたAIエージェントをご提供します。

01CONSULTATION

対話・相談

質問を受けて、
調べて、次の作業まで進めます。

生産者・指導員・販売店など、利用者に応じて回答範囲を設計し、LINEをはじめとする日常的なツール上で提供します。回答が難しい内容は担当者へ引き継ぐ運用にも対応します。

スマートフォンで営農の相談をするイメージ
  • 営農相談エージェント

    質問を受けると、栽培記録・センサー値・防除暦を自ら調べて回答し、必要な作業は作業予定に登録します。

  • 指導員の回答づくり

    相談が届いた時点で過去の事例と指導資料を調べて回答案を作成し、指導員が確認したうえで生産者へ送信します。

  • 資材の選定と発注準備

    作物・時期・在庫から候補を選んで根拠とともに提示し、担当者が承認すると発注用の一覧まで作成します。

02FORECAST

予測・診断

データを見張り、
変化の前に動きます。

圃場の記録やセンサーデータ、気象情報を組み合わせ、収量や土壌水分、病害虫リスクなどの変化を予測します。保有データの状況に応じて、試作と検証を重ねながら導入を進めます。

データから収量や病害虫リスクを予測するイメージ

出荷計画の作成

1〜2週間先の出荷量を予測し、出荷計画と販売先への連絡案を作成します。

土壌水分の見張り

乾燥・過湿が見込まれると、灌水計画を組み直して通知します。

灌水計画の調整

数日先の回数・時間を計算し、承認されれば連携する灌水装置の設定に反映します。

病害虫への先回り

リスクが高まると対象のハウスと確認手順を通知し、防除の候補日を作業予定に入れます。

生育・栄養の診断

基準から外れ始めた時点で原因の候補を絞り込み、追加で確認すべき項目を伝えます。

画像からの判断と引き継ぎ

送られた写真から症状を判断し、判断が難しい場合は写真付きで指導員に引き継ぎます。

03KNOWLEDGE

記録・ナレッジ

現場の記録と熟練者の知見を、
組織の資産にします。

日々の作業記録の自動化から、熟練者の判断基準の体系化まで、記録と知識の蓄積を支援します。蓄積したデータは、対話・予測の精度向上にも活用されます。

現場の知見を記録し、ナレッジとして残すイメージ
  • 作業記録の自動化

    LINEの報告を読み取って記録・集計し、記録漏れがあれば本人に確認します。

  • 週次レポートの作成・配信

    データを集めて要点と翌週の作業案をまとめ、指定の頻度でLINE・メールへ配信します。

  • 熟練者の知見のナレッジ化

    熟練者へのヒアリングや過去の記録から判断基準を体系化し、組織の知識として蓄積します。

  • 書類・日報の作成支援

    作業日誌、GAP関連記録、各種報告書の下書きを、蓄積された記録から作成します。

PROCESS

導入の進め方

  1. 検証(PoC)2〜4週間(目安)
    • ヒアリング・課題整理
    • 試験版の設計・開発
    • ナレッジ整備
  2. 開発本番構築
    • AIエージェント開発
    • データ連携
    • ナレッジ整備
  3. 運用・改善導入後も伴走
    • 運用・改善
    • 月次利用レポート

全フェーズ共通

研修・勉強会

検証では、最初に、成功の基準をお客様と一緒に決めます。

検証から運用・改善まで、
各フェーズに必要な支援を
一貫してご提供します。

REASONS

ノウスケが選ばれる5つの理由

Point 1

本番環境での稼働実績

大規模施設ピーマン農業法人(鹿児島県)において、ノウスケが日々の営農判断に活用されています。実証にとどまらず、本番環境での運用と改善を継続しています。

Point 2

圃場データに基づく回答設計

センサー、作業記録、気象データ等を連携し、一般論ではなく各圃場の実測値に基づいて回答する設計です。データ連携から一貫して対応します。

Point 3

判断の信頼性を担保する設計

回答の根拠となるデータや資料を提示し、確度の低い内容は断定せず、その旨を明示します。判断の重い領域では、担当者へエスカレーションし、人に引き継ぎます。

Point 4

農業現場への理解

現場の方への聞き取りを重ねながら、作期や現場の用語を確認し、設計します。繁忙期を考慮した導入計画もご提案します。

Point 5

クラウド開発・運用の専門性

AWSを中心としたクラウド開発・運用の知見に基づき、小規模から開始して安全に拡張できる構成で構築します。

CASE

導入事例

大規模施設ピーマン農業法人(鹿児島県)にて導入中!

営農相談を起点に、データ連携、レポート配信、灌水量の提案まで、段階的に機能を拡張しています。

ノウスケとLINEで会話している画面(圃場の様子・週次レポートなどのメニュー付き)
画面はイメージです

導入前の課題

  • 判断が、経営者や責任者の一人に集中している
  • 研修生やパートさんに教える時間が足りない
  • 記録先がバラバラで、データを横断して探し、活用するのが難しい
  • 記録は取っているが、判断に活かしきれていない
  • 同じ状況でも、人によって判断が分かれる

実施したこと

  • 灌水・環境・収穫・防除・天気などの記録を、AIが読める形でつなぐ
  • 農園ごとの前提・用語・判断ルールを設定する
  • 質問も記録も、使い慣れたLINEで完結する形にする
  • 研修生・パートさん・生産者が、日々の質問に使える

SECURITY & QUALITY

セキュリティと品質管理

現場で安心してご利用いただけるよう、設計段階から安全性と品質を確保します。

SECURITYデータを守る

  • 国内で処理・保管
  • データの暗号化
  • AIモデルの学習に使わない
  • アクセス権限の管理
  • 秘密情報の安全な管理
  • 外部からのアクセスの遮断と、必要最小限の権限
  • データ取扱いの事前合意

QUALITY回答の質を守る

  • 回答根拠の明示
  • 誤情報(ハルシネーション)への対策
  • 重要な判断は、人が確認
  • 会話ログの保管と確認
  • 継続的な品質改善

FAQ

よくあるご質問

導入前によくいただくご質問をまとめました。ここにない内容も、無料相談でお気軽にお尋ねください。

Q.チャットボット以外のAIも開発できますか?

A.はい。チャットボットは対応領域の一例です。予測、レポート配信、記録、ナレッジ管理など、農業分野の業務に応じたAIエージェントを幅広く開発いたします。

Q.データが十分に整備されていなくても導入できますか?

A.可能です。表計算ソフトや紙の記録、熟練者へのヒアリングから着手することもできます。活用可能なデータの整理から支援いたします。

Q.費用の目安を教えてください。

A.対象範囲やデータ連携の有無により異なります。無料相談にて状況をお伺いしたうえで、試験導入・本開発・月額伴走それぞれのお見積もりをご提示します。

Q.補助金は活用できますか?

A.ご活用いただける場合があります。補助金をご活用の場合は、交付決定後に契約・着手いたします。申請の進め方についてもご相談ください。

Q.既存のシステムやセンサーと連携できますか?

A.多くの場合、連携可能です。API、CSV出力、表計算ソフトなど、現在ご利用の環境に応じた連携方法をご提案します。

Q.遠方の拠点でも対応可能ですか?

A.対応可能です。お打ち合わせはオンラインを基本とし、必要に応じて現地へお伺いします。

CONSULTATION

まずは無料相談
お待ちしております

現場の課題を、お聞かせください。

オンライン60分で、現場の状況や課題をお伺いし、AI活用の方向性をご提案します。具体的な構想が固まっていない段階でも、どこから始めるか決まっていなくても、お気軽にご相談ください。

無料で相談する